2008年02月13日

株価が上下する理由

株価はなぜ上がったり下がったりするんでしょう?

株価を動かす原因(株価変動要因)には以下のものがあるといわれています。

○企業の実態価値・本質的価値 → 企業の収益性や成長性、ブランド力など企業の本質的な価値です。
○環境的要因 → 経済的環境(景気や為替、金利等)や政治的・社会的環境(政変や戦争、天災等)
○市場の内部的な要因 → 需給関係や減増資、市場人気等

上のような要因が様々に絡み合いつつ、市場では買いの力と売りの力がぶつかり合い、優勢なほうへ株価は動いていくようです。

例えば企業業績(実態価値)は変わりなくても、景気(市場の内部要因)が悪くなれば株価は下がることもあります。

ですが、企業の本質的な価値からかけ離れた株価は、いずれ適正な価格に収束していくということも言われています。

バリュー投資と言われるものはこの考え方に基づいていて、企業の本来価値から考えて割安な株を買っていくというものです。

この投資法はベンジャミン=グレアムからウォーレン=バフェットと続いている考え方でもあり、ファンダメンタルズ分析の大きな投資法の1つとされています。
posted by 所長 at 22:19 | 上級者向 株 FX

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